あいにくの雨。。。
農と暮らしの学校ではただ、農や暮らしの体験だけではなく、現在の日本の過疎地がかかえている放棄地の再生も大きなテーマにしています。日本のあちこちに使われなくなっている田んぼや畑があります。日本の里山を守りたい!!そんな大きなことを考えながら、今回はお茶畑の再生も体験の中に入れさせていただきました。
まず、お茶畑の再生として、お茶の木の周りの草を刈り、お茶摘み体験を開始。
霧のかかるところのお茶はおいしいと以前聞いたことがありましたが。。。
お父さんと一緒にお茶摘み
家族で協力してこんなにたくさんのお茶の葉を摘んだよ!
お茶いりです。お茶つくりは蒸す地域が多いですが、農と暮らしの学校のフィールドであるこの明宝地区では、鉄鍋で煎るのです。木べらや手を使って。この時、お茶の本当にいい香りがするのです(^0^)
旅館くごさんのおかみさん指導のもと、お茶揉みをされる参加者。ムシロの上で本格的に揉みます。ここでのポイントは煎ったすぐ、熱いうちに揉むのです。冷えてしまうと、葉っぱがうまく丸まらないのです。
お母さんと一緒にお茶を揉みます。ぎゅぎゅ。。。
重ならないように広げます。
ぼた餅作り(^-^)
とってもいい笑顔(^0^)
「お茶を作るのにこんなに手間がかかるとは思わなかった」との声。確かに、今は機械で刈って、機械で揉んでしていることが多いですが、昔の人たちはこの時期にあちこちの家庭でこの光景がみられたんですよね。こんな素敵な時間を今の日本の家庭に取り戻せたらいいなぁ。。。
参加者のみなさん、おつかれさまでした(^-^)





