農暮らの干し柿作り。 参加者は、なんと農と暮らしの学校はじまっていらいの最少人数。校長のミッシーは、干し柿作りは里の知恵がたくさん詰まったとっても魅力的な営みなはずなのに。。。干し柿自体に魅力がないのか、柿離れなのだろうかと、前日のこんにゃく作りは大人数だっただけにしょんぼり。。。
とにかく人数が少なくとも開催しました。毎年干し柿を作られたことがある参加者もいらっしゃれば、子どもの時は作ったわといわれる方も。朝集まると、囲炉裏を囲んで雑談がはじまります。そんな農暮らははじめて。とてもなごやかな雰囲気の1日になりそうとわくわくする、私でした。
この日はあいにくの雨。カッパを着て、柿とりです。残念ながら、今年は、ふじ柿のような大きな柿の木を手配できず、小さな柿たちになってしまいましたが(もともとは柿渋用の柿だったそうです)、高枝ばさみや昔ながらの手法の竹ばさみを使ってさっそく収穫です。
意外と難しい高枝ばさみ。うまく使わないとせっかく切った柿を落としてしまいます。高枝ばさみの向きを確かめてから使用することと、切った後、力を抜かずに下まで下ろすのがコツですね。
昔のやり方の竹ばさみは、柿の枝をはさんだ後、竹をくるくるまわすと枝がかんで落ちないのですが、これもまた、難しい。はさみを持っていない人が、落ちてくる柿を一生懸命にキャッチする連携作業でした。
左の写真は竹ばさみで採った柿。はさみ隊が採った柿は、葉っぱをおとし、干し柿にしやすいように枝を切り落とします。
スタッフ千葉ちゃんが、一生懸命キャッチしています。
おいしい里の恵みランチを民宿しもださんでいただいた後は、のんびりのんびり囲炉裏で柿向きです。さすが、奥様参加者の方々は剥くのが早い!剥きながら、食の話、昔の暮らしの話、地域性の話、たくさんの話が飛び交い、時間はゆるやかだけどあっという間に流れます。剥いた柿は、ご自宅へ持って帰っていただき、残りは農暮らで干すことにしました。
今年は人数が少なかったけど、是非、来年も講座をやってほしいという声が聞かれ、スタッフもどういう形であれ干し柿講座は来年も続けたいねと話したのでした(^-^)





