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2008年11月23日(日) 手打ちそば教室と脱穀体験

 本当は、そばの実収穫をする予定だった午前中。スタッフの勉強不足から、そばがうまくつくることができず実がつかなかったため急遽プログラムを変更して脱穀体験をしていただきました。

脱穀1   脱穀2
足踏み脱穀機を使用して秋に収穫した農暮ら米を脱穀します。足を踏むタイミングがなかなか難しいこの機械。やってみるとおもっていたよりタイミングが難しく、稲を抱える力も必要でしたが、笑い声がいっぱい!!あちこちから、「違う、違う」 「もっと稲をしっかり持たないと~」など参加者の皆さんの中で掛け合いが聞こえました。子どもの頃の経験者のみなさんは、「昔は、ずっと同じ作業をしなければいけなくて大変だった」 「子どもは、脱穀し終わった稲を片付ける役目があったのよ」などお話をしてくださりました。

左の写真は、脱穀した麦(スタッフゆるちゃん宅で作った小麦)を唐み(とうみ)にかけます。ふわぁ~と風がおきモミガラとわかれる、この体験も大人気でした。

脱穀3   WWOOFサブレ
 石臼でそばの実をひきます。ゆっくりゆっくり。重い石臼は、大人と子どもの協同作業。自分たちでひいたそば粉は、小袋にわけてご自宅に持って帰っていただきました。
 右の写真は、この時WWOOFで山と川の学校にスティしにきてくれていたサブレちゃん(神奈川の子で、おみやげに鳩サブレーを持ってきてくれたことから滞在中このあだ名で呼ばれていました)。人の暮らしや、伝統工芸品にとても興味がある子なだけに初めての農暮らでもすっかり馴染んで、あたたかいオーラを出してくれていました。

そば打ち1   そば打ち2
 民宿しもださんの昼食でそば団子汁をいただき、そばに対して気持ちが高まったところで、いよいよお待ちかねの手打ちそば打ち体験がはじまりました。民宿しもだおかみの指導ではじまったそば打ち体験、大人も子どもも真剣です。もともとこの明宝地区では蕎麦打ちの文化はなく、そば粉は“そばがき”として食されていたようです。明宝の女将さんグループも、この数年に修行をして身につけた技術。謙遜する女将さんでしたが、私たちからみたら、手際の良さはすごい!
そば打ち3   そば打ち4
伸ばします。この時の猫の手が難しい!
そば打ち5   そば打ち6
打ち立ての蕎麦をすぐ茹でて、すぐ食べる。なんて贅沢なんでしょうか(^0^)自分たちで打った蕎麦は格別だったようです(^0^)

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